トランプ米大統領 (Photo by Andrew Harnik/Getty Images)

トランプ氏 日本の投資5500億ドルは「我々の好きにできる」 日米で認識にずれ

トランプ米大統領は5日、日米の関税協議で合意した日本からの5500億ドル(約81兆円)の投資について、「我々が好きなように投資できる資金だ」との認識を示した。

トランプ氏は5日の米CNBCのインタビューで、「野球選手が受け取る契約金のようなものだ。私は日本から5500億ドルの契約金を受け取った」と語り、「我々の資金」と述べた。

各種報道機関によると、トランプ氏の発言に対し、赤沢経済再生担当相は6日、「日本にもメリットがあるときにアメリカに投資をするという約束である」と述べつつ、「大統領の思いが当然ながら非常に強く反映されるものになるであろうことは間違いない」とも語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米テキサス州下院議員事務所が、世界的な芸術団体「神韻」の創立20周年を祝し、その文化的貢献を称える感謝状を贈呈。伝統芸術の美しさや歴史的価値を絶賛し、中国での信仰の自由を訴えるメッセージを伝えた
米国で毒物混入事件により服役していた中国人留学生のヤン・ユイカいが刑期満了後、米移民・税関捜査局(ICE)に拘束され、送還手続きに入ったことが明らかになった
氷の穴に落ちた犬を救おうと飛び込んだ消防隊員。しかし助けるはずの犬はパニックで反撃モードに。それでも救助は無事に終わった
「海兵隊のグアム移転は抑止力を損なう」。米有力シンクタンクが、在日米軍再編計画の抜本的見直しを提言。普天間基地の継続使用や沖縄への経済優遇策など、中国の台頭に対抗するための衝撃的な戦略転換を解説
米環境保護庁は12日、温室効果ガスが公衆衛生および福祉を脅かすとした2009年の「エンドンジャーメント・ファインディング(危急性の認定)」を正式に撤回。気候変動対策の法的根拠を見直す措置であり、歴代政権が進めてきた排出規制政策の転換点となる。