2025年8月1日、ジェイミソン・グリア米国通商代表。(Photo by Jim WATSON / AFP)

グリア米通商代表 レアアース輸出問題で慎重楽観な見方示す

米中による第3回貿易協議は先週、スウェーデン・ストックホルムで終了した。ジェイミソン・グリア米国通商代表が交渉に参加し、グリア氏は中国のレアアース(希土類)輸出問題について慎重ながら楽観的な見方を示した。ストックホルム交渉の焦点は重要な工業部品にあった。

8月3日に放送されたコロンビア放送会社(CBS)の番組『Face the Nation』でグリア氏は、「交渉のポイントは確かにレアアースの磁石と鉱物に集中している」と述べた。

また「ご存じのように、中国側はすでに世界的に管理を実施している。そのため米国としては、磁石が中国から米国へ輸出され、関連するサプライチェーンが管理開始前と同様に自由に流通することを確保することが重点であり、ここまでで半分は達成できたと考えている」と語った。

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