迫る期限 米関税15%引き下げ 「早期に大統領令を発令して」林長官
米関税の猶予期限が8月1日に迫るなか、林芳正官房長官は30日の記者会見で、15%に引き下げる大統領令を早期に出すよう米国に強く要請したと述べた。
林長官は、現時点では大統領令は発出されていないと述べたうえで、「米国に対しては8月1日の期限も念頭に、速やかに大統領令の発出等の必要な措置を取るように引き続き強く求めている」と述べた。
トランプ米大統領が新たな大統領令に署名しなければ、25%の関税が適用されるため、日本側は速やかに大統領令を出すよう求めた。
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