蕭副総統 日本の国民民主党青年局訪問団と面会 日台関係の深化に期待
国民民主党青年局の訪問団は29日、台湾の蕭美琴(しょう びきん)副総統と総統府で面会した。訪問団は浅野哲青年局長を中心とし、日本の衆議院と参議院の若手議員らで構成されている。今回の訪台は7月29~31日の3日間にわたり実施され、台湾外交部の発表によれば、蕭副総統との面会を主要行事のひとつとして予定していた。
蕭副総統は一行を歓迎し、これまでに築かれてきた若手議員間の交流と信頼関係の継続を強調した。また立法委員時代から日本の若手議員グループとの交流に努めていた経緯を語り、今後も日台関係のさらなる深化に期待を表明した。
国民民主党青年局の議員たちも、台湾と日本の緊密な協力の必要性を確認。特に経済、貿易、安全保障の分野での連携強化の重要性を共有し、相互理解を深めた。
関連記事
中共の官製メディアは、自主開発した海底ケーブル切断装置が水深3500メートルの深海で試験に成功したと明らかにした。専門家は、この技術が台湾やグアムの戦略安全保障を脅かしかねないとして、国際的な連携強化と制裁措置の整備を訴えている
米インド太平洋軍司令官のサミュエル・パパロ氏は4月21日、台湾の頼政権が提案した追加の防衛予算に対して最大野党・国民党が難色を示している状況を念頭に、米国の台湾防衛への関心は「台湾自身の関心を上回ることはできない」と強調し、予算の早期成立を促した
国共トップ会談の後、台湾への渡航の解禁や、台湾の農産品および中小企業の中国市場進出を促進するとしている。これについて、評論では、こうした台湾優遇措置は中共の認知戦における「糖衣をまとった毒薬」にすぎないとの見方が出ている
台湾最大野党トップの訪中団が、政府出資の基金から約2千万円の支出を申請していたことが判明。民主推進を目的とする資金の使途として妥当性や政治的中立性に疑問の声が上がり、波紋が広がっている
台湾の頼清徳総統が、共産党の影響を受けない真の中華文化を体現する「神韻芸術団」の日本公演に祝電を送った。純粋な中国古典舞踊で五千年の伝統文化を甦らせる圧巻の舞台。頼総統の熱い期待を伝える