2024年9月24日、ニューヨークの国連本部で、アルゼンチンのミレイ大統領が国連総会でスピーチを行った。 (Michael M. Santiago/Getty Images)

アルゼンチンが輸出税大幅削減 ミレイ大統領「財政黒字の成果」

アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は7月26日、第137回「アルゼンチン農村博覧会」において、穀物・家禽・牛肉の輸出税率を恒久的に引き下げる方針を発表し、アルゼンチン経済の柱である農業輸出のさらなる促進を目指すと述べた。

同日、ミレイ大統領は博覧会を視察し、一般市民から温かく迎えられたうえで、一部農産物の輸出税率を恒久的に引き下げることを発表し会場を驚かせた。

今回の措置により、穀物の輸出税率は20%、家畜および肉類は26%引き下げられることとなった。具体的には、家禽および牛肉の輸出税率は6.75%から5%に、トウモロコシおよびモロコシは12%から9.5%に、ヒマワリの前払税は7.5%から5.5%に、大豆の前払税は33%から26%に、大豆の副産物は31%から24.5%に、それぞれ引き下げられる。

▶ 続きを読む
関連記事
心理学者は、世間がUFOについて熱く議論しない理由について、単に証拠が不足しているからではなく、人間の心理の働きが大きく関係している」と指摘した
著名な中東問題アナリストが、「米国がイランに対して軍事行動を取ったのは、実は中東における中国共産党の布陣を弱体化させ、北京のエネルギーおよび軍事上の支点を断ち切るためであり、将来起こり得る米中衝突に備える狙いがある」と指摘
マドゥロ政およびチャベス前政権の下で、ベネズエラはかつて南米で最も豊かな国であり、世界でも上位20位に入る富裕国家の一つとされた地位から、「破綻した産油国」へと転落した。
米軍がベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を生け捕りにし、イランの最高指導者アリー・ハメネイ師を殺害した後、ドナルド・トランプ米大統領は次の目標を明らかにし、共産主義体制のキューバがすでに終焉に近づいているとの認識を示した。
アメリカ国務省は3月5日、アメリカとベネズエラの暫定政権が、外交関係の回復に合意したと発表した。2019年に断絶して以来、約7年ぶりの関係正常化となる。トランプ氏は4日、SNSへの投稿でロドリゲス氏について「素晴らしい仕事をしており、アメリカ代表と非常にうまく協力している」と評価した