警視庁(リュウタ / PIXTA)

TOEICスコア認定証を偽造 中国籍の2人と日本人会社員を書類送検

7月24日、警視庁国際犯罪対策課は、英語能力世界共通試験「TOEIC」の公式認定証を偽造したとして、有印私文書偽造の疑いで、中国籍の杜晶江(と しょうこう、35)、李龍(り りゅう、36)と石川県金沢市に住む会社員の女(39)の3人を書類送検した。警視庁は3人に対し、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けている。

3人は共謀し、今年4月7~8日にかけて、杜容疑者の自宅でTOEICスコア800点台後半の偽造認定証を作成した疑いが持たれている。

女会社員は、3月に実際にTOEICを受験したが、希望するスコアを得られなかったことから偽造を依頼。4月に計16万円を2人に振り込んだ。女は「海外勤務を希望していたため偽造を依頼した」と容疑を認めている。

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