2025年5月20日、アメリカのマルコ・ルビオ国務長官がワシントンの連邦議会議事堂で上院外交委員会の公聴会に出席。(Madalina Vasiliu/大紀元ホワイトハウス担当記者)

石破首相「なめられてたまるか」発言 米国務長官「問題ない」

石破茂首相がアメリカの関税要求に対し「なめられてたまるか」と発言したことが波紋を広げている。9日、千葉県船橋市での参議院選挙の街頭演説で石破首相は、「国益をかけた戦いだ。なめられてたまるか。たとえ同盟国であっても正々堂々言わなければならない。守るべきものは守る」と強調した。この発言は、アメリカのトランプ政権が日本製品への関税を25%に引き上げる方針を示したことを受けてのものだ。

この強い言葉はSNS上で大きな反響を呼び、特に保守層や野党からは「アメリカには強く出るが、中国には毅然とした態度を示さないのか」といった批判の声も上がった。

野党からも批判の声が上がり、国民民主党の玉木雄一郎代表は自身のXアカウントに以下のようにコメントした。

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