関東で線状降水帯発生の恐れ 気象庁が警戒呼びかけ
気象庁は7月10日、関東地方において同日夕方から夜のはじめにかけて線状降水帯が発生するおそれがあると発表した。これにより、大雨による災害の危険性が急激に高まる可能性があるため、厳重な警戒が必要であると呼びかけている。
気象庁によると、前線が東北地方から日本の東にのびており、11日にかけて関東甲信地方を南下する見込みである。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むことや、日中の気温上昇、上空の気圧の谷の影響によって大気の状態が非常に不安定となっている。そのため、広い範囲で雨雲が発達し、東京地方や千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬各県では、夕方から夜のはじめにかけて激しい雨や非常に激しい雨が降ると予想されている。
関東甲信越で10日に予想される1時間あたりの最大降水量は、50ミリから80ミリ、12時から翌日12時までの24時間降水量は最大120ミリから200ミリと見込まれている。線状降水帯が発生した場合には、局地的にさらに雨量が増えるおそれがある。これにより、低い土地や地下施設の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害の危険性が高まる。特に帰宅時間帯に雨のピークを迎える可能性があり、注意が必要である。
関連記事
英誌エコノミストは衆院選で圧勝した高市首相を「世界で最もパワフルな女性」と評し、日本変革の好機と論じた。防衛や構造改革への期待の一方で靖国参拝のリスクや財政等への懸念も指摘
帝国データバンクの調査によると、2025年の農業倒産は過去最多の82件を記録した。肥料・飼料の高騰や猛暑による不作が直撃し、特に野菜作や畜産での増加が顕著となった
東京都は3月7日、二子玉川ライズで「沖ノ鳥島・南鳥島」のPRイベントとシンポジウムを開催する。レアアース泥の研究発表や、チョコプラによるトーク、VR体験などが楽しめる無料イベントだ
アパグループ創業者で会長の元谷外志雄(もとや・としお)氏が11日に、呼吸不全で死去した。82歳だった
2月13日の「日本遺産の日」を記念し、文化庁がQuizKnockとのコラボ動画を公開。和歌山・和歌の浦を舞台に東兄弟が出題し伊沢拓司らが挑戦します。有楽町で開催される「日本遺産マルシェ」などのイベント情報も紹介