潤す水の選び方
飲めば飲むほど喉が渇く? 中医学が明かす“偽の水分補給”の真実
7月の日本は猛暑が続きます。地下鉄、オフィス、ショッピングモールなど、どこでもペットボトルの水を手にして頻繁に水を飲む人を多く見かけます。しかし、いくら飲んでも喉の渇きが収まらず、体がだるく感じるという声も少なくありません。
中には「毎日2〜3Lの水を飲んでいるのに、体はまるで砂漠のように乾いていて、めまいや動悸まである」と訴える人もいます。
実は、水の量が足りないのではなく、「飲み方」が間違っているのかもしれません。
関連記事
春になると増えるめまいや不眠、実は「肝」からのサインかもしれません。中医学の視点で原因をひも解き、日常で無理なく取り入れられる養生法や食事の工夫をわかりやすく紹介します。
春の強い風は体内のバランスを乱し、震えやめまい、不眠などを引き起こしやすくなります。日常の食事で肝と体調を整える、やさしい食養生を紹介します。
春は肝の働きが高まり、血糖が乱れやすい季節。鮭と大根、春菊、柿の葉茶を取り入れ、体の熱をしずめ、うるおいと脾胃の働きを補いながら、自然な血糖管理を助けます。
春は肝と心のバランスが乱れやすく、不眠やイライラが起こりやすい季節。トマトや牛肉などを組み合わせた五行食養により、気血を補い、心の火を鎮め、安眠と精神の安定をサポートします。
『黄帝内経』は難解な理論ではなく 自然と身体を同じ流れで見る視点の書。春のエネルギーの動きを例に 古典の考え方をやさしく読み解く入門的解説。