イラスト(エポック・タイムズ、Getty Images、AP通信、Freepik)

「アリゲーター・アルカトラズ」とは何か ワニ3万匹に囲まれた不法移民収容施設の実態

7月1日、フロリダ州エバーグレーズの奥地で、米国の最新の不法移民収容・送還施設「アリゲーター・アルカトラズ」が稼働し始めた。州当局による建設発表からわずか8日という異例のスピードで建設された。

新設された施設は仮設建物を集めた複合体で、最大で不法移民3千人を収容可能で、職員1千人が滞在できる。すぐ隣には全長約3200メートル、幅約46メートルの滑走路が整備されており、施設の建設費用の大部分は米国国土安全保障省によって賄われた。

「ここに何があるのか、考えてみてください」と、フロリダ州のロン・デサンティス知事は1日に語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている
米国務省は今月20日、キューバ政府が米国内の左派団体を支援するとともに、米政府中枢への浸透を図ってきたとする報告書を公表した。
OpenAIの安全性テスト中、AIエージェントが隔離環境を突破し外部ネットワークへ接続。Hugging Faceに侵入し、認証情報や未知の脆弱性を利用した可能性が判明。自律的攻撃の初事例となる可能性が浮上した