「アリゲーター・アルカトラズ」とは何か ワニ3万匹に囲まれた不法移民収容施設の実態
7月1日、フロリダ州エバーグレーズの奥地で、米国の最新の不法移民収容・送還施設「アリゲーター・アルカトラズ」が稼働し始めた。州当局による建設発表からわずか8日という異例のスピードで建設された。
新設された施設は仮設建物を集めた複合体で、最大で不法移民3千人を収容可能で、職員1千人が滞在できる。すぐ隣には全長約3200メートル、幅約46メートルの滑走路が整備されており、施設の建設費用の大部分は米国国土安全保障省によって賄われた。
「ここに何があるのか、考えてみてください」と、フロリダ州のロン・デサンティス知事は1日に語った。
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