日本は輸入する鶏肉の約7割がブラジル産(shutterstock)

日本含む17か国 ブラジル産鶏肉輸入制限解除

6月24日、ブラジル農業省は、南部リオグランデ・ド・スル州モンテネグロ市の商業養鶏場で5月16日に確認された高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)による輸入制限について、日本を含む17か国が解除したと発表した。

日本は、輸入鶏肉の約7割をブラジルに依存する主要な輸入国であり、今回の解除により、国内への鶏肉供給の安定化と価格の落ち着きが期待される。

ブラジルでは感染確認後、約1万7千羽の鶏を殺処分し、発生地から半径10キロ圏内で厳格な監視体制を導入するなど、迅速かつ徹底した封じ込め措置が講じられた。その結果、追加の感染は報告されず、20日、国際獣疫事務局(WOAH)は、当該地域での感染が終息したと認定した。

▶ 続きを読む
関連記事
福岡管区気象台は8月14日午後3時45分、阿蘇山に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「2(火口周辺規制)」から「3(入山規制)」へ引き上げた。中岳第一火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流への警戒が必要だ。
日本の千葉県は8月13日夜、記録的な豪雨に見舞われ、気象庁は千葉県内の複数地域に最高レベルの「警戒レベル5に相当する大雨特別警報」を発表した。豪雨は交通網に深刻な影響を及ぼし、成田空港と東京都心を結ぶ鉄道とバスが全面的に運行を停止した
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
高市早苗首相が、8月15日の終戦の日に合わせた東京・九段北の靖国神社への参拝を見送る方向で調整に入った。
国際労働機関(ILO)は12日、世界的な景気減速や地政学的緊張、新規雇用の不足などを背景に、2025年の世界の若年層の雇用情勢が悪化したとの報告書を発表した。15~24歳の失業率は12.4%に上昇し、約6700万人が失業している