ロス抗議デモ沈静化と治安回復 夜間外出禁止令を解除
6月17日、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス市のカレン・バス市長は、市中心部に課していた夜間外出禁止令を解除すると発表した。現地で続いていた抗議行動や暴力・破壊行為が沈静化したことを踏まえた措置である。
前日、バス市長は夜間外出禁止令の開始時間を午後10時に変更し、商業施設の営業延長を認めていた。当初の夜間外出禁止令は午後8時から翌朝6時までで、アート地区やチャイナタウン周辺を含む約1平方マイルを対象にしていた。
バス市長は声明の中で、「夜間外出禁止令と継続的な治安対策が商店、飲食店、企業、地域社会の安全確保に大きく貢献した。必要があれば、夜間外出禁止令を再導入する用意がある」と述べた。
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