暑い夏の日に汗を拭く女性。(shutterstock)

東京都内で42人が熱中症で搬送 効果的な対策は?

東京消防庁によると、16日、都内で午後9時までに1歳から96歳までの合わせて42人が、熱中症の疑いで緊急搬送された。このうち、1人が重症、14人が中等症、27人が軽傷だということだ。NHKが報道した。

消防庁によると、昨年(令和6年)5月~9月の熱中症による緊急搬送人員の累計は9万7578人で、平成20年の調査開始以降、最も多い搬送人員であった。

厚生労働省は、熱中症を防ぐため、暑さを避け、身を守ることを呼びかけている。屋内ではエアコンなどで温度を調節することや、遮光カーテン、すだれを利用することなどを呼びかけており、屋外では日傘や帽子の着用、日陰の利用、こまめな休憩、天気の良い日に、日中の外出をできるだけ控えることを呼びかけた。

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