自由広場(台湾・台北市)に掲げられた香港民主化運動のスローガン「光復香港・時代革命(香港を解放せよ・革命の時代だ)」の旗。2025年6月12日。(主催者より提供)
香港民主化デモ(反送中運動)から6周年。「革命は未完、記憶は不滅」──

「光復香港、時代革命」 雨の中の追悼デモ=台湾

「未完の革命」あれから6年──故郷・香港を追われてもなお、香港人たちは沈黙せず。

雨のなか、自由の地・台湾で行われたデモが示したのは、「自由を諦めない」という不屈の意志と、「もう一つの故郷である台湾を守る」決心だった。

2019年に香港で勃発した「民主化デモ(反送中運動)」から6周年に際し、6月12日夜、台北で在台香港人団体や台湾人権団体による追悼デモが開催された。

▶ 続きを読む
関連記事
米国がイランへの軍事打撃を続ける中、中共が混乱に乗じて台湾へ侵攻するのではないかとの見方も出ている。しかし専門家は、その可能性は低いとみている。米軍の実戦能力や中国の軍備評価など、少なくとも四つの要因が背景にあると指摘
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事
米国とイランの衝突が始まって以降、中共軍用機は6日連続で台湾周辺に姿を見せていない。これまで連日のように続いていた活動が突然止まったことで、台湾海峡の情勢に注目が集まっている。専門家は、中共の両会や軍内部の粛清が影響している可能性を指摘している
米ルビオ国務長官が「蒋介石を解き放つ」と発言し注目を集めた。これを受け、台湾民進党議員は国民党に対し、反共姿勢を強めるよう呼びかけた