「カナダの子供が反日になるのを傍観している」佐藤議員が岩屋外相に 中国系「反日」博物館めぐり
12日の参院外交防衛委員会で、自民党の佐藤正久参院議員はカナダ国内に設置されている中国系「反日」博物館をめぐり、岩屋外相に「カナダの子供たちが反日に染まっていくのを傍観している」と指摘した。
昨年6月にカナダのトロントで、中国系団体「アルファ教育」が「アジア太平洋平和博物館」を開館した。旧日本軍の「731部隊」や南京事件などに関する内容が扱われており「反日宣伝の教育拠点化している」として懸念されている。
佐藤議員は、「多くのカナダの高校生が教育の一環として反日博物館を訪れている」と述べ、同博物館が撤去されていない現状について「日本外交の敗北だ」と指弾した。
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