資料写真、台湾の頼清徳・総統。(宋碧龍/大紀元)
「正視歴史,才能走向未來(歴史を正しく見つめてこそ、未来へ進める)」

「歴史を直視してこそ未来へ」台湾・頼清徳総統 天安門事件36年に寄せたメッセージ

1989年に起きた天安門事件から36年を迎えた6月4日、台湾の頼清徳(らい せいとく)総統はSNSを通じて追悼のメッセージを発信した。

頼総統は「正視歴史,才能走向未來(歴史を正しく見つめてこそ、未来へ進める)」という言葉とともに、事件で命を落とした若者たちへの哀悼を示し、台湾が民主主義と人権を守る最前線に立っていることを改めて強調した。

頼氏は投稿の中で中国による軍事的威嚇や情報操作、越境的な弾圧など、権威主義の浸透が深刻化している現状にも警鐘を鳴らした。

 

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の賴清徳総統が旧正月の総統府に日本大食い女王アンジェラ佐藤氏とYouTuber Iku氏を招待。水餃子100個を振る舞い、日台友情を語る。美食が国境越えの絆を象徴
米連邦議会の超党派議員37名は台湾の立法院宛てに書簡を送り、台湾の国防特別予算への関心を示した。これを受け、立法院の韓国瑜院長と江啟臣副院長は2月16日、共同声明を発表し、立法院開会後、国防特別予算に関する議案を最優先で審議すると表明
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した