「正視歴史,才能走向未來(歴史を正しく見つめてこそ、未来へ進める)」
「歴史を直視してこそ未来へ」台湾・頼清徳総統 天安門事件36年に寄せたメッセージ
1989年に起きた天安門事件から36年を迎えた6月4日、台湾の頼清徳(らい せいとく)総統はSNSを通じて追悼のメッセージを発信した。
頼総統は「正視歴史,才能走向未來(歴史を正しく見つめてこそ、未来へ進める)」という言葉とともに、事件で命を落とした若者たちへの哀悼を示し、台湾が民主主義と人権を守る最前線に立っていることを改めて強調した。
頼氏は投稿の中で中国による軍事的威嚇や情報操作、越境的な弾圧など、権威主義の浸透が深刻化している現状にも警鐘を鳴らした。
関連記事
台湾最大野党トップの訪中団が、政府出資の基金から約2千万円の支出を申請していたことが判明。民主推進を目的とする資金の使途として妥当性や政治的中立性に疑問の声が上がり、波紋が広がっている
台湾の頼清徳総統が、共産党の影響を受けない真の中華文化を体現する「神韻芸術団」の日本公演に祝電を送った。純粋な中国古典舞踊で五千年の伝統文化を甦らせる圧巻の舞台。頼総統の熱い期待を伝える
香港の法輪功学習者、荘偉文さんが4月14日、フェイスブックへの投稿を理由に、いわゆる「23条」に基づく扇動罪で懲役12か月の判決を言い渡された
台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席は4月12日に訪中を終え帰台した。これを受け、中国共産党の対台湾窓口・国台弁は観光や交通など10項目の対台湾措置を発表したが、「優遇措置」は認知戦の「糖衣毒薬」との見方もある。
英メディアは、中共が台湾に近い地域で、200機を超える旧型軍用機を改造したドローン部隊を展開していると報じた