アスリート(shutterstock)

多様性に無理解? LGBTQの相談窓口 国内のスポーツ団体の7割余が設置せず

東京都内のNPO法人「プライドハウス東京」が2025年3~4月にかけて国内のスポーツ団体に実施したアンケート調査で、回答した31団体のうち7割余りが選手や指導者などを対象にしたLGBTQに関する相談窓口を設置していないことが明らかになった。

設置している団体は2割にとどまる一方、LGBTQへの取り組みの必要性を認める声は66%に上っており、スポーツ界における多様性への対応が課題として浮かび上がった。

この調査は、国内のアマチュア競技団体やプロリーグなど約60団体を対象に行われ、有効回答を得た31団体のうち73%が「設置していない」と回答した。

▶ 続きを読む
関連記事
気象庁の発表によると、日本東北地方で15日、マグニチュード6.4の地震が発生した。津波警報の発令はない。
大阪・関西万博の輸送手段として導入された大阪メトロの電気バス(EVバス)事業が、約67億円という巨額の損失を生む事態に発展した。車両トラブルが相次ぎ、安全確保の見通しが立たないことから、万博後に予定していた路線バスや自動運転バスの実証実験への転用を断念し、車両は「無価値」と判断されたためである
中東情勢の緊迫化とホルムズ海峡封鎖への懸念を背景に、日本国内でナフサ関連製品の供給不安が具体的な形で表面化。カルビー社の「ポテトチップス」など14商品にパッケージが白黒になる影響もでている。政府は使用分は確保としているが原因は…
神韻新紀元芸術団は5月12日、東京国際フォーラムで2回の公演を行った。出演者の高い技術と伝統文化の素晴らしさに驚きの声が上がった
石油化学製品の基礎原料であるナフサの供給不安が深刻化するなか、川崎重工業が水素からナフサ(粗製ガソリン)を生産する技術提案を進めている。中東依存からの脱却を視野に入れた新たな取り組みとして注目されている。