中国共産党が特許料の支払いを拒否=米元駐中国大使
元駐中国大使のゲイリー・フェイ・ロック氏は、中国共産党(中共)が技術の進歩を推進する一方で、国際法を無視し、特別な扱いを必要とする貧しい発展途上国を装い、西側の技術に対して特許料を支払うことを拒否していると指摘した。
ロック氏は5月27日、「ニューズウィーク」に寄稿し、中共の技術進歩は目を見張るものがあるが、西側諸国の先進技術を利用しつつ、特許料の支払いを様々な手段で回避してきたと述べた。
彼は記事の中で、「標準必須特許(SEP)」のライセンス料がその一例であり、国際協定は他者が標準化技術を使用する際に特許保有者からの許可を得ることを求めていると説明した。
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