スマホ没収を巡る凶行、当局は情報遮断
中国・河南省 スマホ没収が招いた惨劇? 「高校生が担任を刺殺」
5月26日、中国河南省周口市の高校で、教師・楊徳才(よう・とくさい)氏が受け持ちの高3男子生徒に刺殺される事件が発生した。
生徒は、授業中にスマートフォンを没収されたことを逆恨みし、昼休みに教務室で休んでいた楊教師の頸動脈を刃物で突き刺した。楊氏は自衛のため反撃したが、出血多量で死亡。加害生徒も重傷を負い、現在も病院で治療中とみられる。
事件直後から、現地公安当局や学校側は一切の発表を控え、ネット上の報道も数時間以内に一斉に削除された。エポックタイムズ記者が複数の関係者に直接取材したが、地元政府への問い合わせ電話もつながらず、徹底した情報封鎖が敷かれている実態が判明した。
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