国会議事堂(Shutterstock)

年金制度改革の関連法案  協議継続へ

与党と立憲民主党が修正で合意した年金制度改革の関連法案について、自民党は30日の委員会で採決を提案したのに対し、国民民主党などは審議が不十分だとして折り合わず、協議を続けることになった。NHKが報道した。

年金制度改革の関連法案をめぐっては、自民・公明両党と立憲民主党が、党首間の合意に基づいて基礎年金を底上げする措置を法案の付則に盛り込む修正案を共同で提出し、衆議院厚生労働委員会で審議が行われている。

厚生労働省は今年1月、働いて一定の収入がある高齢者の厚生年金を減額する「在職老齢年金制度」を見直し、2026年4月から年金をカットする基準額を現行の月収50万円から62万円に引き上げる方針を固めた。見直しでは、基準額を62万円に引き上げることで、高齢者の就労を促し、働き手不足の解消につなげたい考えがあるとみられる。

▶ 続きを読む
関連記事
日本政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に提案している「書道」について、ユネスコの評価機関が「無形文化遺産の代表一覧表」への記載を勧告した。
東京都中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」内の時計店で先週、スイス製の高級腕時計が盗まれた。11月1日、店に思いがけず荷物が届き、事件は新たな展開を見せた。荷物には、4600万円(29万1000ドル)相当の腕時計と、謝罪の言葉が手書きされたメモが入っていた。
パンデミック前夜の中国で何が起きたのか。北米や台湾で反響を呼ぶ映画『超限戦』(The Unrestricted War)の上映会が先月31日、さいたま市で開催された。観客からは「中共体制とナチス・ドイツの支配が重なって見えた」との声も
倉敷市は30日ヒラリー・クリントン元米国務長官とロックフェラー夫妻が10月26日午後、岡山県倉敷市の倉敷美観地区を訪れた事を発表した。
日本の人気ドラマ『VIVANT』第2シーズンは、中国共産党(中共)の情報機関を日本の情報機関の敵として描くという異例の設定を採用し、架空の情報戦を通じて日中間の安全保障や技術競争を描いている。