風邪の症状に苦しんでいる少年。(shutterstock)

百日せきの患者数が増加 累計患者数が過去最多に

 

子どもを中心に感染し、激しいせきが続く「百日せき」について、5月18日までの1週間に、全国の医療機関から報告された患者数は、過去最多の2299人となった。

都道府県ごとに見ると、東京都が151人と最も多く、次いで兵庫県が140人、千葉県が129人、新潟県が126人、福岡県が106人となり、また、百日せきの2025年5月18日までの累計患者数は1万9274人となり、これまで最も多かった2019年の1万6850人を上回ったと、NHKが報道した。国立健康危機管理研究機構によると、百日咳は、百日咳菌を原因とし、けいれん性の咳発作を特徴とし、感染力が強い急性気道感染症で、乳児で重症化することがある。

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