イランのブーシェフル原子力発電所でイラン国旗が掲げられている。2019年11月10日撮影。 (Photo by ATTA KENARE / AFP) (Photo by ATTA KENARE/AFP via Getty Images)

米・イラン核協議 「今週中に良い知らせが来るかも」=トランプ大統領 

5月25日、アメリカのトランプ大統領は、アメリカとイランの双方が核問題に関する第5回交渉で「実質的な進展」を遂げたと述べ、今週中に「良いニュース」を発表する可能性があると予告した。しかし、イラン側は、交渉が非常に複雑であり、短期間で結論が出ることは難しいと強調した。

25日、トランプ大統領はニュージャージー州モリスタウン空港で記者団に対し、アメリカとイランの核問題に関する第5回会談の結果は「非常に、非常に良い」と述べ、双方が交渉で「真実かつ実質的な進展」(real and serious progress)を得たと報告した。

トランプ氏は「私たちはイランと非常に良い会談を行い、イラン側から良いニュースがあるかもしれない」と述べ、さらに「次の2日間で、良いニュースか悪いニュースか、どちらを伝えるかは分からないが、良いニュースになるのではないかという感触がある」と付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス海軍の元ラファール戦闘機パイロットが、中共への機密情報提供の疑いで正式捜査の対象となった。欧米の元戦闘機パイロットを狙う中共軍の人材獲得の実態を追う
熊本県で発生した地震を受け、米国やフランス、イタリア、カナダ、インド、クロアチア、ブラジルなど数十か国や、国連、国連大学からお見舞いのメッセージが寄せられた
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明