マクロン大統領 ロシアが停戦応じなければさらに厳しい制裁科すことを支持
欧州の首脳たちは引き続きロシアへの圧力を強めており、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は5月13日、モスクワが停戦に同意しない場合、今後数日以内にロシアに対してさらに厳しい制裁を科すことを支持すると述べた。金融サービスや石油・天然ガス分野が制裁対象となる可能性がある。
マクロン大統領はフランスのテレビ局TF1のゴールデンタイムのインタビューで「もしモスクワが停戦に応じなければ、私たちは今後数日以内に新たな制裁を科す予定であり、そのための調整を進めている」と語った。
マクロン大統領の発言は、同日早くにドイツのフリードリヒ・メルツ首相が表明した立場と呼応している。メルツ首相は、もしロシアのプーチン大統領が停戦に同意しない場合、欧州の同盟国は「大幅に強化された制裁」をロシアに対して発動するだろうと述べた。
関連記事
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ
トランプ米大統領は今月4日、共産主義を強く批判する投稿を行った。記者団に応じた際、陶明記者にその場で投稿を読み上げるよう求め、自らも投稿の意図について説明した