2025年5月13日、パリ北部のサン・ドニにあるフランスのテレビ局TF1の特別番組にゲスト出演したエマニュエル・マクロン大統領(中央)は、セットでフランス人ジャーナリストのジル・ブロー氏と対話している。(Photo by Ludovic MARIN / AFP)

マクロン大統領 ロシアが停戦応じなければさらに厳しい制裁科すことを支持

欧州の首脳たちは引き続きロシアへの圧力を強めており、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は5月13日、モスクワが停戦に同意しない場合、今後数日以内にロシアに対してさらに厳しい制裁を科すことを支持すると述べた。金融サービスや石油・天然ガス分野が制裁対象となる可能性がある。

マクロン大統領はフランスのテレビ局TF1のゴールデンタイムのインタビューで「もしモスクワが停戦に応じなければ、私たちは今後数日以内に新たな制裁を科す予定であり、そのための調整を進めている」と語った。

マクロン大統領の発言は、同日早くにドイツのフリードリヒ・メルツ首相が表明した立場と呼応している。メルツ首相は、もしロシアのプーチン大統領が停戦に同意しない場合、欧州の同盟国は「大幅に強化された制裁」をロシアに対して発動するだろうと述べた。

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