トランプ米大統領は元ニューヨーク市長ジュリアーニの息子アンドリュー・ジュリアーニを、2026年ワールドカップサッカー大会アメリカ大統領特別タスクフォースの責任者に任命した。写真は2024年1月18日、元共和党ニューヨーク州知事候補アンドリュー・ジュリアーニ(Andrew Giuliani)がニューヨーク市マンハッタンで「自由の母」が開催したフォーラムに出席した様子。(林宜君/大紀元)

トランプ大統領 元NY市長ジュリアーニ氏の息子を2026年W杯責任者に任命

2026年にアメリカなどで開催されるFIFAワールドカップで、トランプ大統領がジュリアーニ氏の息子アンドリュー氏をタスクフォース責任者に任命した。

トランプ大統領は、5月6日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」を通じて、元ニューヨーク市長ジュリアーニ氏の息子であるアンドリュー・ジュリアーニ氏を、2026年に北米で開催されるFIFAワールドカップのためのホワイトハウス特別タスクフォースの執行ディレクターに任命したと発表した。この特別タスクフォースは、2026年FIFAワールドカップおよび関連イベントの計画、組織、実行を支援するために設立されたものであり、アメリカ国内の複数都市で行われる試合やイベントの運営に関わる重要な役割を担っている。

トランプ氏は「私は誇りをもって、アンドリュー・ジュリアーニを2026年FIFAワールドカップ大統領特別タスクフォースの執行ディレクターに任命することを発表する」と述べ、ジュリアーニ氏のこれまでの実績や競争心の強さを高く評価した。また、ジュリアーニ氏について「非常に競争心の強いゴルファーであり、我々が取り組んでいることを愛している」ともコメントした。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の新規失業保険申請件数が19万4千件に減少し、約57年ぶりの低水準に迫った。企業の採用活動は低調だが、解雇も少なく、雇用市場は底堅さを維持。イラン戦争による経済への影響が懸念されるなか、「採用も解雇も少ない」状況が続く
米国人の33%が、死刑執行に失敗した死刑囚への再執行を支持。一方、39%は終身刑への減刑を支持した。テネシー州では薬物注射による死刑執行に失敗し、受刑者が生還する事例が発生。死刑制度のあり方が改めて問われている
中国共産党がSNSの偽アカウントを使い、米国社会の分断をあおっていると米上院議員が警告。法輪功や神韻芸術団を標的とした偽情報工作、米国政治への介入疑惑が浮上している。専門家は規制強化を求め、米司法省も越境弾圧への取り締まりを進める
米国で新型合成オピオイド「シクロルフィン」が流行。フェンタニルを上回る強い毒性が指摘され、2025年7月~26年2月までに少なくとも55人が死亡。既存の薬物検査で検出が難しく、警戒感が高まっている
米8州が14日、子供への危害や保護者への欺瞞、消費者保護法違反を主張し、チャットGPT開発元のオープンAIを提訴。OpenAIは安全対策を強化していると反論している