消える若者 中国共産党の高官はなぜ長生きするのか?
2019年9月、中国大陸の微信(WeChat)のコミュニティで「981首長健康工程」という広告が拡散された。これは中国共産党301病院が党最高指導層向けに設立した医療サービスを紹介するもので、党高官の寿命を150歳まで延ばすことを目的としている。この広告は直ちに一般民衆の間で党高官の特権に対する強い不満を引き起こし、公開から1日後に遮断された。
近年、多くの青少年や大学生が不可解な行方不明となる中、この広告が再び注目を集めている。これらの行方不明者が臓器提供源として党高層の延命に利用されているのではないかとの疑念が高まっている。ここでは国内外の公開報道を基に、この問題を検証する。
インターネット上に残された「981工程」の動画によれば、以下の重要な内容が示されている。
関連記事
過度な除菌社会に警鐘を鳴らす。免疫システムを「筋肉」のように泥や細菌で鍛えるべきだと説き、自身の体験を交えながら、無菌化しすぎた現代社会に真の健康の在り方を問いかける
貿易は我々を豊かにするが、他国に依存しすぎると逆効果を招く可能性がある
現代のドローン脅威に対し、高額なミサイルで応戦する「コストの非対称性」を指摘。解決策として、安価な新型無人機や、イタリアの技術による低コストで高性能な「ハイテク火砲」の再評価と導入を提言する解説記事
第16回「気候変動に関する国際会議」を詳報。権威あるIPCCの欺瞞を暴く専門家の分析や、若者の「脱・洗脳」を促す活動を紹介する。主要メディアの動揺をよそに、気候リアリズムが勝利を収める転換点を描く
クレジットカードの金利上限規制が、実は低所得層からセーフティネットを奪うという皮肉な現実を解説。自由市場への介入が招く「信用の消失」と、1億人規模に及ぶ経済的悪影響を経済学者が警告する