米財務長官とマスク氏が怒鳴り合いと米報道 訪米中のイタリア首相にも聞こえる距離で
トランプ米政権のベッセント財務長官と政府効率化省(DOGE)を率いるイーロン・マスク氏が、省庁人事をめぐって怒鳴り合いの口論をしたと、米メディアが報じた。
米ニュースサイト「アクシオス」によると、17日のホワイトハウス内で、米内国歳入庁(IRS)の長官代理を巡り、マスク氏が独自の候補者(ゲイリー・シャプレー氏)を就任させようとしたことに、管轄官庁である財務省のベッセント氏が激怒したと言う。
ベッセント氏は、マイケル・フォークエンダー財務副長官を長官代理に任命したいと考えていて、双方の口論は激しさを増し、温厚で知られるベッセント氏が罵倒する言葉を発し、マスク氏も応戦したと言う。
関連記事
最新の米世論調査で、トランプ大統領が共和党支持者から最も高く評価される共和党大統領となっていることが分かった。支持率はロナルド・レーガン元大統領の約3倍、エイブラハム・リンカーン元大統領の約7倍に達している。
トランプ米大統領は8月27日、オンタリオ湖を「アメリカ湖」に改称する大統領令に署名した
トランプ氏が米海軍の最新鋭空母で、電磁式カタパルトを取りやめ、旧来の蒸気式への回帰を指示した。中国共産党政権が海軍力を急速に増強する中、なぜ「最新技術」から逆行するのか。背景には、電磁式の信頼性をめぐる長年の問題がある
米郵政公社が郵便投票の新規則を施行。11月の中間選挙に適用される。本人確認の強化に、民主党系24州などが「州の権限を侵害する」と反発し提訴。トランプ政権の選挙改革をめぐる対立が激化している。
トランプ大統領は、国家安全保障を理由に一部の外国製インバーターや重要電力設備の規制を強化する大統領令に署名した。中国製設備が主な対象になるとの見方が出ている