東京メトロで通勤するビジネスマン。(shutterstock)

日本の三大都市圏の鉄道平均混雑率が増加

国土交通省は、都市鉄道混雑率調査結果(令和5年度実績)を公表した。調査によると、令和5年度の三大都市圏における平均混雑率が東京圏で136%、大阪圏で115%、名古屋圏で123%となり、東京圏で13ポイント、大阪圏で6ポイント、名古屋圏で5ポイントの増加となったことを発表した。調査は、通勤通学の時間帯における鉄道の混雑状況を把握するため、毎年実施している。

混雑率は、最混雑時間帯1時間の平均で、主に令和5年10~11月の1日または複数日の乗車人員データをもとに計算したものである。

また混雑率の目安は以下のとおりである。

▶ 続きを読む
関連記事
国内の事業者や各種サービスで、不正アクセスによる大規模な個人情報漏えいが相次ぐ中、総務省や情報セキュリティー関連機関が対策を呼びかけている。
米国で行われているファーウェイ事件の公判で、ファーウェイ本社は2013年当時、世界各地の従業員に競合他社から機密情報を入手することを奨励し、報奨金を支払う社内方針を導入していたことが判明した。
エルニーニョ現象が観測史上最強級となる可能性を指摘。日本の今冬は暖冬が見込まれる一方、一時的な寒波や局地的な大雪に注意が必要。普段は雪の少ない太平洋側でも、南岸低気圧による降雪への備えが求められる
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。