(Peter Porrini/Shutterstock)
検査の落とし穴

大腸内視鏡検査後に腸が不調?腸内環境の変化と回復のヒント

大腸内視鏡検査後に、ガス、膨満感、胃痛、けいれんなどの症状が現れることはよくあります。人によっては、こうした症状が数週間も続き、腸内細菌叢に恒久的な変化をもたらすこともあります。

こうした症状が長引く患者は約40%に上り、女性や検査時間が長かった患者、炎症性腸疾患(IBD)など、すでに腸内細菌叢が乱れている持病のある患者に多く見られます。

腸内細菌叢(主に大腸に生息する細菌、ウイルス、真菌、その他の微生物)の変化は、一般的な胃腸(GI)の不快感を引き起こします。 大半の人々にとってはその影響は一時的なものですが、大腸内視鏡検査は、ディスバイオシスと呼ばれるマイナスの微生物集団の変化を引き起こす可能性があります。

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