2025年4月7日、ホワイトハウスでスピーチするロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショー投手(NTD LIVE)

ドジャースのカーショー投手が伝えた「自己犠牲と謙虚さ」 ホワイトハウスでのスピーチ全文

2024年、ロサンゼルス・ドジャースはワールドシリーズを制し、その栄光は球団史に新たな1ページを刻んだ。そして、2025年4月7日、その功績を称える場として訪れたホワイトハウスで、長年エースとして活躍し、チームの象徴でもあるクレイトン・カーショー投手が語ったスピーチは、多くの人々の心を打つものだった。  

 

カーショー投手は、チームメイトやスタッフが見せた「自己犠牲」と「謙虚さ」、そして「他者を優先する姿勢」を称賛し、それがいかにしてチームを一つにし、成功へと導いたかを語った。このスピーチは、スポーツの枠を超えて、人々が共に助け合いながら前進することの大切さを教えてくれるメッセージである。彼の言葉には、単なる勝利以上の価値が込められており、私たちの日常にも響く普遍的な教訓が詰まっている。  

ドジャースの偉業とその背後にある精神を象徴するカーショー投手のスピーチ。その全文を紹介する。  

「今日はここに立ち、ロサンゼルス・ドジャースと私の背後にいるスタッフや選手たちを代表して話すことができるのは、私にとって信じられないほどの名誉です。2024年のロサンゼルス・ドジャースのシーズンは歴史に刻まれるものであり、私自身や共に戦った仲間たち、そして世界中の何百万ものドジャースファンの心に特別なものとして残るでしょう。

▶ 続きを読む
関連記事
米保守系論客チャーリー・カーク氏(31)が銃撃され死亡した事件で、ユタ州の裁判所は1日、タイラー・ジェームズ・ロビンソン被告(23)を州法が定める殺人罪の中で最も重い「加重殺人罪」で公判に付すことを決めた。有罪となれば、死刑を言い渡される可能性がある。
幼少期の難病を食事で克服した創業者が、独自の分散型配送網で米国の有機食品流通を変革する「アズール・スタンダード」の軌跡。土壌再生と食の安全に懸けた一家の不屈の挑戦を描く
米カリフォルニア州の古書店が、AI関連とみられる大口注文を拒否した。書籍を裁断・スキャン後に廃棄する手法に反対し、累計5千ドル超の売り上げを手放しても、本を読者の手へ届ける信念を貫く
米郵政公社が郵便投票の新規則を施行。11月の中間選挙に適用される。本人確認の強化に、民主党系24州などが「州の権限を侵害する」と反発し提訴。トランプ政権の選挙改革をめぐる対立が激化している。
全米で広がるデータセンターや監視カメラへの反発は単なる新技術への拒絶ではない。国家権力と巨大資本が結託し、上から押し付ける「不自然な進歩」と統制網に対し、生活と自由を守る民衆が示す根源的抵抗の本質に迫る