小林製薬 株主の香港投資ファンドが135億円請求 紅麹問題で旧経営陣7人を提訴
小林製薬の紅麹サプリメントによる健康被害問題をめぐり、同社の第2位株主である香港の投資ファンド「オアシス・マネジメント」は、旧経営陣に対する株主代表訴訟を提起した。
提訴は2025年4月3日付で行われ、対象となったのは、創業家出身の小林一雅元会長、小林章浩元社長、山根聡前社長、元社外取締役の伊藤邦雄・一橋大学名誉教授ら計7人である。オアシスは、これら旧経営陣に対し、約135億円を小林製薬に賠償するよう求めている。
原告側は、小林製薬の品質管理体制および危機対応に重大な不備があり、それが取締役としての善管注意義務(善良なる管理者の注意義務)に違反すると主張。経営陣の責任を明確にすべきだとしている。
関連記事
選挙応援で和歌山市を訪れていた岸田文雄元首相の近くに爆発物を投げ込んだとして、殺人未遂などの罪に問われた木村隆二被告(27)について、最高裁は上告を退け、懲役10年の判決が確定した
出入国在留管理庁と農林水産省は3月27日、飲食業における外国人労働者の受け入れ枠が上限に近づいているとして、4月13日から新規受け入れを停止すると発表した
英国の裁判所は27日、女性に暴行を加えたロシア人男性に対し、懲役4年の判決を言い渡した。この事件が注目を集めた理由は、事件の最中にドナルド・トランプ大統領の末息子であるバロン・トランプ氏が警察に通報していたためである。
世界中で高い評価を受けるニューヨーク発「神韻芸術団」のハイライト映像を無料で楽しめる鑑賞会が、3月30日と31日に都内で開催される
小林製薬は27日、大阪市内で第108期定時株主総会を開催した。筆頭株主である香港系投資ファンド「オアシス・マネジメント」が提案した経営改革案は、採決の結果、反対多数で否決された