江藤農林水産大臣 (Photo by TOSHIFUMI KITAMURA/AFP via Getty Images)

江藤農相 コメ関税700%は「理解不能」 米政権側の発言

江藤拓農林水産相は3日、トランプ米大統領が日本はコメに700%の高関税を課していると発言したことに対し「論理的に計算してもそういう数字は出てこない。理解不能だ」と述べた。

「計算式や算出基準をしっかり説明してもらわないと分析のしようがない」とも述べた。同省内で記者団の取材に答えた。

日本は輸入するコメに一定の無関税枠を設けている。年間に一定量(おおよそ80万トン程度)のコメについては無関税で輸入が許可されており、それを超える量については1キログラムあたり341円の関税が課せられる。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党が古屋圭司衆院議員に制裁を科したが、専門家は効果は乏しいと指摘し、台湾に友好的な議員へのけん制や国内向けの政治的意図に過ぎないとの見方が強い。制裁は逆に「勲章化」する可能性もある。
中東情勢の緊迫化で原油供給が不安定化する中、東南アジアなどアジアの一部諸国が代替原油の確保に苦慮する一方、中国共産党が石油の購入と備蓄を進めていることに批判が集まっている。
G7の財務相は17日、重要鉱物における対中依存を減らすことで一致。片山財務相は「いずれにせよ、中国(共産党)による武器化がすべての人にとって脅威を構成している以上、われわれは行動を取らなければならない」と述べた。
中東情勢の緊迫化と中国の石油買い占めによるエネルギー危機が迫る中、高市首相はアジアの供給網を強靭化する新枠組み「パワー・アジア」を発表した。医療物資確保など日本経済防衛の要となる施策を解説
日本とポーランドの関係が新たなフェーズへ。「包括的・戦略的パートナーシップ」への格上げと、Xで明かされた両首脳の知られざる舞台裏