トランプ政権 USAIDの海外活動を終了 国務省の管轄下に
トランプ政権は28日、米国際開発庁(USAID)の残りの職員をほぼ全員削減し、同庁を閉鎖すると議会に伝えた。
USAIDは1961年にジョン・F・ケネディ大統領の署名により設立され、長年にわたり世界中で貧困や飢餓の撲滅を目指して活動してきた。しかし、トランプ政権は同庁が「税金を無駄遣いし、アメリカの利益と一致しない海外プログラムを支援している」と批判し、大幅な削減を進めてきた。
今回の再編では、USAIDの残存する機能が国務省の管轄下に移され、多くのプログラムが終了する見込みだ。
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