台湾総統発言で中国共産党内部に衝撃 「台湾侵攻の時が習近平の滅亡の時」=専門家
中華民国の頼清徳総統は、最近、中国共産党(中共)を「国外敵対勢力」と位置付け、17の対策を提案し、オーストラリアに住む法学者の袁紅氷氏によれば、この行動は、中共の上層部に衝撃を与え、一部の紅二代が習近平に対して反撃を促したものの、習近平は、内外の困難に直面し、行動を起こせずにいると言う。そのため、国安部は、発表して「経済と民生が第一」と主張した。
袁紅氷氏は、習近平が武力統一を放棄することはないとし、紅二代も意図的に武力統一を促していると述べているが、もし習近平が武力統一を発動すれば、反乱が起こる可能性が高く、彼自身の滅亡を招き、共産党も共に倒れる運命にあると警告していると言う。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
中国で広がる粛清の嵐、習近平の身内や浙江派も調査の標的に。SNSまで調べる異常な忠誠審査と、サインを拒み自己保身に走る中共官僚の闇
「引退しても逃げられない」 中国共産党政権では近年、退職から18年を経た高官を摘発する事例も出ている。米紙は、習近平の反腐敗運動が汚職摘発から「忠誠心を試す粛清」へ変質していると報じている
中国当局が昆明で米国籍のミャンマー人学者を拘束。米大使館は渡航リスクを連日警告し、恣意的拘束や出国制限、二重国籍不認可による領事支援の制約に注意を呼びかけた
中国共産党の重要会議で「習近平党建思想」を初めて明示。一方で幹部の発言構成や役割分担に「異例」との指摘も。党内の力学変化をめぐり観測が広がっている