(Photo by JIM WATSON/AFP via Getty Images)

米国務省 南アフリカ大使へ21日までに国外退去を要請

米国務省は、先週「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」とされた南アフリカ駐米大使は21日までにアメリカを出国しなければならないと発表した。

米国務省のタミー・ブルース報道官によると、マルコ・ルビオ米国務長官が南アフリカのエブラヒム・ラスール大使をアメリカでペルソナ・ノン・グラータとして認定し、金曜日にアメリカのソーシャルメディアで発表した後、南アフリカ大使館の職員が国務省に召喚され、この決定について説明した正式な外交照会を言い渡した。

ブルース報道官によると、ラスール大使の外交特権と免責特権は月曜日(3月17日)に失効し、アメリカへの最低限の敬意を求め、金曜日(3月21日)までにアメリカから退去しなければならないと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米フロリダ州が、ファイザーとCEOを提訴。コロナワクチンを巡り、安全性や有効性について市民に誤解を与えたと訴えている。心筋炎や妊娠への影響、「感染拡大防止」の説明も争点に
米司法省は5日、帰化した40人の米国籍を取り消すと発表した。この中には、中共のために法輪功学習者の情報を収集していた中国系男性、李平(61)が含まれる。李は外国政府の代理人として活動した罪で禁錮4年を言い渡されている。
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと
米国防総省は、同省の人事関連データを管理するシステムが不正アクセスを受け、存命者約276万人と死者約29万4千人、計約305万人分の個人情報が外部から閲覧された可能性があると明らかにした
米エネルギー省は9月29日、石油市場を安定させるため、交換方式で戦略石油備蓄の原油を最大4千万バレル、エネルギー企業に貸し出すと発表した。