政府備蓄米の初回入札では、対象となった15万トンのうち94.2%にあたる14万1796トンが落札され、平均落札価格は60kgあたり2万1217円だった。(shutterstock)

政府備蓄米 60キロあたり2万1217円 今月下旬以降にスーパーなどの店頭に並ぶ見通し

江藤拓農水相は3月14日、政府備蓄米の初回入札の結果を発表し、予定数量15万トンのうち94.2%にあたる14万1796トンが落札されたことを明らかにした。平均落札価格は、玄米60kgあたり2万1217円だった。

落札された備蓄米は、落札した集荷業者を通じて卸売業者に販売され、今月下旬以降にスーパーの店頭に並ぶ見通し。また、政府は残りの備蓄米を含め、今月中に追加で7万トンの入札を実施する予定だ。

農水省のデータによると、2月24日~3月2日に全国のスーパーで販売されたコメの5kgあたりの平均価格は3952円となり、前年同期比94.6%の上昇を記録した。

▶ 続きを読む
関連記事
日本政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に提案している「書道」について、ユネスコの評価機関が「無形文化遺産の代表一覧表」への記載を勧告した。
東京都中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」内の時計店で先週、スイス製の高級腕時計が盗まれた。11月1日、店に思いがけず荷物が届き、事件は新たな展開を見せた。荷物には、4600万円(29万1000ドル)相当の腕時計と、謝罪の言葉が手書きされたメモが入っていた。
パンデミック前夜の中国で何が起きたのか。北米や台湾で反響を呼ぶ映画『超限戦』(The Unrestricted War)の上映会が先月31日、さいたま市で開催された。観客からは「中共体制とナチス・ドイツの支配が重なって見えた」との声も
倉敷市は30日ヒラリー・クリントン元米国務長官とロックフェラー夫妻が10月26日午後、岡山県倉敷市の倉敷美観地区を訪れた事を発表した。
日本の人気ドラマ『VIVANT』第2シーズンは、中国共産党(中共)の情報機関を日本の情報機関の敵として描くという異例の設定を採用し、架空の情報戦を通じて日中間の安全保障や技術競争を描いている。