京都の街(shutterstock)

京都市で外国人経営の民泊が3割に 中国人による町家買収が顕著

日本経済新聞が行った調査によると、京都市の旅館業法に基づく民泊などの簡易宿所、約2900軒のうち、約3割にあたる800軒超が外国人によって経営されている実態が明らかになったという。これにより、京都の民泊市場における外国人の存在感が浮き彫りとなった。  

今回の調査は、旅館業法に基づく民泊を対象に実施されたもので、経営者の国籍や運営形態などを詳しく分析した。その結果、約500人の外国人が京都市内で民泊を経営しており、特に中国人による経営が目立っていることが分かった。  

中国人経営者による民泊は、主に京都市内の町家を買い上げて運営するケースが多いという。町家は京都の伝統的な木造建築で、観光資源としての価値が高いことから、外国人旅行者の宿泊先として人気がある。  

▶ 続きを読む
関連記事
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
昨年12月23日から2026年1月5日までの2週間、46の日中路線で計画されていた便のキャンセル率は100%に達している。時事評論家・陳破空氏は、この一連の動きを「人が政治の道具として扱われている典型例」と位置づける。結局、中共は…
名古屋地検特捜部は、愛知県の新型コロナ対策補助金を不正に受給した疑いで、病院を運営する医療法人の理事を再逮捕した。架空の消毒作業などを装い、1億4840万円をだまし取った
紀州の梅が雹で傷が入り被害に。梅干し企業は原料を中国産の梅で対応する声が高まっているが、原料が海外産に切り替わると、将来も国産の梅に戻らなくなるおそれがあるとして、加工品で対応する企業も出てきた
フェルメールの代表作である油彩画「真珠の耳飾りの少女」が8月21日〜9月27日の期間、大阪・中之島美術館で展示される予定