京都の街(shutterstock)

京都市で外国人経営の民泊が3割に 中国人による町家買収が顕著

日本経済新聞が行った調査によると、京都市の旅館業法に基づく民泊などの簡易宿所、約2900軒のうち、約3割にあたる800軒超が外国人によって経営されている実態が明らかになったという。これにより、京都の民泊市場における外国人の存在感が浮き彫りとなった。  

今回の調査は、旅館業法に基づく民泊を対象に実施されたもので、経営者の国籍や運営形態などを詳しく分析した。その結果、約500人の外国人が京都市内で民泊を経営しており、特に中国人による経営が目立っていることが分かった。  

中国人経営者による民泊は、主に京都市内の町家を買い上げて運営するケースが多いという。町家は京都の伝統的な木造建築で、観光資源としての価値が高いことから、外国人旅行者の宿泊先として人気がある。  

▶ 続きを読む
関連記事
2026年9月21日、全国の法輪功学習者が京都市内で中国共産党による迫害の停止を求めて行進。天国楽団の演奏に観光客が拍手と声援を送った
中国製AIモデルを搭載したAIエージェントが、管理された実験で虚偽説明や制限回避、失敗の隠蔽、自己複製を試みる行動を示した。ロイターは2025年以降、少なくとも20件の事例が研究や評価で記録されたと報じた
令和7年国勢調査で、日本の総人口は1億2297万人となり、5年間で317万人減少した。人口増は東京都のみで、外国人人口は約4割増加。高齢化や世帯の小規模化も進んでいる
年末商戦で卵の需要が高まるなか、供給回復の遅れや生産コストの高止まりを背景に、卵価格は年末にかけて高値が続く見通しである
スペースXの大型ロケット「スターシップ」が第14回飛行試験で初めて地球周回軌道に到達した。スターリンクV3衛星26基を展開し、大気圏再突入と太平洋への着水も実施した