韓国世論調査 与党・国民の力が支持率で野党を逆転
韓国で最新の世論調査結果が発表され、与党・「国民の力」の支持率が再び上昇し、最大野党・「共に民主党」を逆転した。また、次期政権を国民の力に任せることを支持する割合も、前回より5ポイント上昇した。
聯合ニュースによると、韓国の世論調査機関 Realmeter が3月10日に発表した最新の調査結果では、与党・国民の力の支持率は 42.7% で、前週より 5.1ポイント上昇した。一方、共に民主党の支持率は41.0% で、前週より 3.2ポイント減少した。
前回の調査では、「共に民主党」が国民の力を6.6ポイント上回っていたが、今回は「国民の力」が 逆転し、1.7ポイントの差をつけた。
関連記事
「極めて深刻な水準」──IAEAが強い危機感を示す北朝鮮の核兵器製造能力。すでに数十発の核弾頭を保有し、寧辺では新たなウラン濃縮施設が完成したとの分析も明らかに
米イラン停戦の中、北朝鮮のミサイル発射で半島情勢が緊迫する中、中共は外交部長・王毅の訪朝を発表した。訪問は中朝協調や首脳会談の地ならしに加え、対米交渉での主導権確保を狙う動きとみられる。
北朝鮮は2日連続でミサイルを発射した。日韓両国は強く非難した。同日に北京は、中共の王毅外相が9~10日にかけて北朝鮮を訪問すると発表
韓国の国会議員は4月6日、韓国国家情報院は、北朝鮮の金正恩総書記の娘、金主愛を後継者に定めたと分析していると述べた
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説