尹大統領の釈放決定 拘束取り消し認める 韓国地裁
韓国のソウル中央地裁は7日、内乱首謀罪で起訴された韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領に対して、拘束の取り消し申請を認めた。韓国メディアによると、尹氏は近く釈放される見通し。
今後、尹大統領は拘束されずに裁判に臨むこととなる。現在、憲法裁判所が弾劾の是非を審理中で、今後最終決定が下される。
もし弾劾が認められれば、2か月以内に新たな大統領選挙が行われる予定だ。
関連記事
G7サミットで、トランプ米大統領が韓国の李在明大統領を「強いリーダー」と評価。中東の戦争解決を引き合いに北朝鮮問題への主導を求めた李氏に対し、トランプ氏が呼応した緊密な米韓首脳外交の舞台裏
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
韓国ソウル中央地裁は6月12日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に懲役30年の判決を言い渡した。ドローンを北朝鮮領空に侵入させるよう指示し、南北間の緊張を高めて戒厳令の宣布に向けた根拠を作ろうとしたと認定
韓国の尹錫悦前大統領に対し、北朝鮮へのドローン侵入を指示したとして、ソウル中央地裁が一審で懲役30年を言い渡した
韓国で地方選挙の投票用紙不足問題が波紋を広げている。10日、韓国の16大学が共同声明を発表し、選挙と監視制度改革を求めている。再選挙求める抗議も続く