2018年7月16日、アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領はフィンランドのヘルシンキで共同記者会見を開きました。(Samira Bouaou/英文大紀元)

ウクライナ戦争の駆け引き 米欧に不一致の深い原因

トランプ氏とプーチン氏が交わした一本の電話は、ロシア・ウクライナ戦争を巡る世界政治に大きな混乱をもたらした。過去80年間、自由世界陣営の基盤となっているアメリカとヨーロッパの関係には、深刻な亀裂が生じたようだ。

大国間の離合集散は、しばしば情勢の大きな動揺を同時に引き起こす。今後10年間、アメリカとヨーロッパの進む方向は、米欧関係を決定するだけでなく、世界中の地政学的競争にも大きな影響を与えるだろう。

テレビプロデューサーの李軍氏は新唐人テレビの番組の『菁英論壇』で、2月24日に国連が採択したロシア・ウクライナ戦争に関する3つの決議について、議論の余地が多いと述べた。

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