石破茂首相 (Photo by Andrew Harnik/Getty Images)

石破首相「どちら側にも立たず」「米の関与をつなぎ留め」 米ウ首脳会談決裂受け=衆院予算委員会

石破茂首相は3日の衆院予算委員会で、アメリカとウクライナの首脳会談が決裂したことを受け、「報道で見るかぎり、なんでこんなことになったのかという思い」と述べ、会談の結果に驚きを示した。自民党の鈴木英敬氏の質問に答えた。

石破首相は「トランプ氏なりの思い、アメリカがどこまで負担すべきなのか、納税者のためにどうすべきなのかという考えがあったのだろう。ウクライナ側はそれにふさわしい思いを提供していないという思いがあったのだろう」と推察した。

そのうえで、「ゼレンスキー氏の訴えが功を奏さなかったとすれば、極めて残念なことだ」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
赤澤経産大臣は23日、フランス主催のG7貿易大臣会合にオンラインで出席。重要鉱物のサプライチェーン強靱化に向けた同志国連携や、3月26日のWTO閣僚会議への対応について意見交換が行われた
自民党三役として初となる有村治子参院議員の「竹島の日」記念式典出席。領土への危機感や「銃がいらない安全保障」を訴えた
20日、第221回国会で茂木外務大臣の外交演説が行われた。厳しさを増す安全保障環境下での日米同盟の強化やインド太平洋構想の推進など、「包容力と力強さを兼ね備えた外交」の基本方針が示された
防衛省主催の「第3回日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)」が東京で開催。今回は初めてASEAN諸国もオブザーバー参加。地政学的競争が激化する太平洋地域における安全保障連携の深化が進む
日米両政府は、総額5500億ドルの対米投融資計画の第1弾として、ガス火力発電や原油輸出港など3事業・約5.5兆円規模の投資を決定。エネルギーや重要物資の供給強化を図る