中国の学生一行が台湾の国立清華大学を訪れた際、大学の交流活動に抗議する同大学の一部の学生。2024年12月4日撮影。(林倩玉/大紀元)
日本にも届いている「黒い手」

台湾 中核技術の流出防ぐべく 中国「国防七校」との交流禁止

台湾当局は、中国軍とつながりが強い「国防七校」と呼ばれる7つの大学と、交流を禁止する方針だ。

禁止理由について、台湾の鄭英耀(ていえいよう)教育部長(教育相)は、台湾メディアに対して、「台湾の重要な科学技術が盗まれるかもしれない」と説明。

ただし、「国防七校」の学歴は認める。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、ベネズエラに対する作戦が中国共産党による台湾侵攻と結びつける見方を否定した
TSMC14ナノ以下製程を不正持ち出し事件を巡って、台湾検査は元技術者ら3人と東京エレクトロンを追起訴
「平和は実力で守る」。台湾の賴清德総統が新年演説で国防強化を宣言。中国の軍事圧力が強まる中、台湾は「待たない」「屈しない」姿勢を鮮明にした
雨の夜、それでも20万人が集まった。台湾が迎えた2026年の年明け、その映像
中国共産党による圧力や反発が強まる中でも、日本の国会議員が相次いで台湾を訪問し、日台の交流や連携を深める動きが […]