トランプ米大統領 (Jim Watson/AFP via Getty Images)

中国に追加10%関税で合計20%に トランプ大統領表明

アメリカのドナルド・トランプ大統領は27日、中国からの輸入品に対して3月4日から新たに10%の追加関税を課す意向を示した。これにより、中国からの輸入品に対する関税率は合計20%になる見込みだ。

トランプ大統領は自身のSNSプラットフォーム「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」で、この新たな関税措置について発表した。大統領は、フェンタニルなどの違法薬物が依然として「非常に高く容認できないレベル」でアメリカに流入し続けていることを理由に挙げている。

現在、中国からの輸入品に対しては、2月4日から10%の追加関税が既に課されている。トランプ大統領は記者団に対し、「10プラス10だ。つまり2番目の10だ」と述べ、最終的に関税率が20%になることを確認した。

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