眠りの質を高める! 中医が推奨する4つの食べ物と3つの薬膳茶

コーヒーやお茶を飲むと目が覚める人は多いですが、逆に夜に食べると眠りやすくなる食品もあります。ここでは、寝る30分前に摂ることで快眠をサポートしてくれる4つの食べ物と3種類の薬膳茶を紹介します。

ユリ根には気持ちを落ち着け、リラックスさせる効果があり、特に疲れやすい人や、不安やストレスで眠れない人におすすめです。

ユリ根はスーパーで売られている生のものや、漢方薬局で手に入る乾燥タイプを使えます。スープにすると食べやすく、甘い味が好みなら氷砂糖、塩味が好きなら豚スペアリブと一緒に煮込むのもおすすめです。甘いものを食べると胃がムカムカしやすい人は、塩味のスープが向いています。適量は半碗(はんわん)~1碗(いちわん)ほどです。(※碗=お椀1杯分)

 

▶ 続きを読む
関連記事
暑い夏の夜は、体の熱が逃げにくくなり睡眠の質が下がりやすくなります。日差しの遮り方、換気、寝具選び、扇風機の使い方など、快適に眠るための7つの方法を紹介します。
睡眠は長ければ良いというわけではないようです。最新研究では、短すぎても長すぎても臓器の老化が進みやすい可能性が判明。健康寿命を延ばすために知っておきたい「最適な睡眠時間」と睡眠の質の大切さを解説します。
ぐっすり眠るために特別な道具は必要ないかもしれません。約3万9千人が参加した最新研究で、睡眠の質を高めた4つのシンプルな習慣が明らかになりました。今日から始められる実践法と、その効果をわかりやすく紹介します。
眠気は自覚しにくく、判断力や運転能力を大きく低下させることがあります。唾液から睡眠不足を見分ける新たな研究とともに、睡眠が心臓や心身の健康に及ぼす影響を解説します。
夏の高温多湿は、体温調節や自律神経の働きに影響し、不眠を招くことがあります。中医学の視点から、避けたい食事と眠りを支える食養生を紹介します。