2025年2月10日、ホワイトハウスにいるドナルド・トランプ大統領。 (Andrew Harnik/Getty Images)

日本の消費税も影響か トランプ氏「付加価値税(VAT)」を関税と同等視

ドナルド・トランプ米大統領は2月15日、ヨーロッパや他の国々で広く使用されている付加価値税(VAT)制度を、対米関税と同等のものとして扱うと述べた。この措置は、トランプ大統領が不公平な貿易慣行と呼ぶものに対抗するための相互関税政策の一環である。

「米国のこの政策の目的上、関税よりもはるかに厳しいVAT制度を採用している国は、関税と同等とみなす」とトランプ大統領は2月15日のトゥルース・ソーシャル(Truth Social)への投稿で述べた。

この動きは、2月13日に発表された相互関税政策の一環であり、他国が米国の輸出品に課す関税や貿易障壁に対応することを目指している。

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