(Kevin Dietsch/Getty Images)

トランプ政権の早期退職 7万5千人が応募

約7万5千人の連邦政府職員が、トランプ政権による早期退職勧奨(Deferred Retirement Program:DRP)に応じた。この制度により、対象者は9月30日まで給与と福利厚生を全額受け取りつつ、出勤義務やレイオフの対象から免除されることとなった。

この数字は、アメリカのニュースサイトSemaforが最初に報じた後、政権高官が大紀元に確認したものである。7万5千人は、連邦政府職員約230万人のうち約4%弱に相当するが、すべての職員が制度の対象だったわけではない。アメリカ人事管理局のデータによると、2000年から2023年にかけて、年間平均で9万8,669人の連邦政府職員が退職している。

今回の特別退職制度は1月28日から2月12日までの短期間に実施され、1日平均6,250人が応じた。これは、2000年以降の1日平均退職者数274人を大幅に上回る数字だ。

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