ロシアが拘束していた米国人を解放 トランプ大統領「非常に友好的な扱い受けた」
アメリカ政府は11日、ロシアで拘束されていたアメリカ人男性が解放されたと発表。トランプ米大統領は11日、ホワイトハウスの外交レセプションルームでロシアから解放されたアメリカ人を出迎えた。
解放されたのは教師のマーク・フォーゲルさん、2021年にロシアで大麻を所持していた容疑で逮捕され、14年の禁錮刑を受けていた。アメリカ政府は、不当な拘束だとして解放を求めていたが、ロシアの刑務所で3年間服役していた。
フォーゲルさんはホワイトハウスの外交レセプションルームで、「私は今、地球上で最も幸運な男だと感じている」と語った。ウィトコフ中東特使がロシアを訪れ、フォーゲルさんともにアメリカに帰還した。
関連記事
戦争や物価高が続いても、世界の旅行熱は衰えない。2026年の旅行支出は過去最高の7.8兆ドルに達する見通しだ。物よりも思い出や体験を重視する消費者が増え、高級旅行の需要も伸びている
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難
欧州議会議員14人が、中国BYD車の安全保障リスクを問題視し、EUに調査と公共調達からの排除を要求
フランスの血液保管施設がサイバー攻撃を受け、冷凍庫の設定温度が最高110度に改ざんされた疑いが浮上。血液製剤に被害はなかった。欧州各国でも冷蔵・冷凍設備へのハッキング被害が報告されている
英国議会の委員会が、中国製コネクテッドカーやIoT機器の安全保障リスクを警告。中共による情報収集や遠隔操作を懸念し、重要インフラへの導入制限を提言した。英国の大学と中共軍関連機関の共同研究にも警鐘