日米首脳が初会談 平和と協力深化を確認
米ワシントンを訪問中の石破茂総理大臣は現地時間7日午前、ホワイトハウスでドナルド・トランプ大統領との初の日米首脳会談に臨んだ。両首脳は30分間の少人数会談で意見を交わし、日米同盟のさらなる強化に向けて連携を確認した。
会談冒頭、トランプ氏は「石破総理と会えて大変光栄だ。彼は日本で非常に尊敬されている人物で、すばらしい仕事をしている。石破総理は日本国民からとても好かれており、彼を大統領執務室に迎えることができて光栄だ」と述べた。
石破総理は、トランプ氏から安倍晋三元総理大臣夫人の昭恵氏を通じて贈られた書籍に言及し「本には『ピース(平和)』と記された直筆メッセージがあった。これに大変感銘を受けた。大統領の深い思いが伝わった」と述べ、平和への共通理念を強調した。そして、2024年大統領選遊説中の銃撃事件を振り返り「負傷しながら拳を掲げる姿は星条旗と青空を背景に歴史的瞬間となった」と賞賛の意を示し、トランプ氏の使命が神の加護を得ていると感じたことを伝えると、トランプ氏は「ありがとう」と静かに答えた。
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