マルコ・ルビオ米国務長官(Kevin Dietsch/Getty Images)
「そんなの聞いてない!」

「自ら正しく行動するべき」 ルビオ国務長官に放った王毅外相の警告はハッタリ?

このごろ、中国の巷で熱い話題「王毅がルビオを脅した件」は、急展開を迎えた。

中国の王毅外相は1月24日、マルコ・ルビオ米国務長官と初めて電話会談で言及した四字熟語「好自為之」がこのごろ、話題になっている。

この「好自為之」は日本語で「自分を律しなさい 」「間違った立場を正しなさい」「あなたが自ら正しく行動することを希望する」「うまく行動すべき」「自ら正しく行動するべき」などと訳される。いずれにしても大人が後輩に婉曲に警告、訓戒する時によく使用され、訓戒や脅しのニュアンスを持っている言葉である。

▶ 続きを読む
関連記事
中共やロシア、イランはそれぞれ包括的な戦略的パートナーシップ協定を結んでいるものの、北大西洋条約第5条のような集団防衛の動きは見られない
英紙「フィナンシャル・タイムズ」は、商船三井が所有するコンテナ船が11日未明にペルシャ湾で攻撃を受け船体の一部が損傷したと報じた
心理学者は、世間がUFOについて熱く議論しない理由について、単に証拠が不足しているからではなく、人間の心理の働きが大きく関係している」と指摘した
イタリア政府はこのほど、国家安全保障上の理由から、中国人8人の国外追放を正式決定した。中共産当局によるとみられる「越境弾圧」への関与を理由に明確な法的措置が取られたのは、今回が初めて
著名な中東問題アナリストが、「米国がイランに対して軍事行動を取ったのは、実は中東における中国共産党の布陣を弱体化させ、北京のエネルギーおよび軍事上の支点を断ち切るためであり、将来起こり得る米中衝突に備える狙いがある」と指摘