フィリピン国旗(shutterstock)

フィリピン政府が警戒 中共スパイが複数人逮捕 

最近、フィリピンで複数の中国人がスパイ活動の疑いで逮捕された。フィリピン政府は、中共のスパイネットワークが広がっており、今回の逮捕はその氷山の一角に過ぎないとしている。

フィリピンのGMAテレビは1月28日、南シナ海近くのパラワン州のリゾートで、中国国籍の数人が不審な行動をし、携帯電話でフィリピン沿岸警備隊や海軍艦船の出入り口を撮影していたと報じた。

彼らはフィリピン軍(AFP)と国家捜査局(NBI)によってスパイ活動の疑いで逮捕され、逮捕時には台湾人だと偽っていた。

▶ 続きを読む
関連記事
ベトナムの対米黒字と対中赤字が同規模となり、中国製品の迂回輸出構造が浮上。米国の301条調査と取締強化を受け、中国資本の対越投資やサプライチェーンに変化が広がっている。
エヌビディアのフアンCEOが来日。「ソブリンAI」を軸に世界20カ国超で連携を広げる中、日本でも新たな提携が動き出す可能性。
ウォーレン・バフェット氏は、現在の株式市場について、長期投資よりも投機的な取引に左右される傾向が強まり、「カジノ」のようになっていると警鐘を鳴らした
矢板明夫氏に対する暴行事件に新事実。同じ会場には蕭美琴副総統も出席予定だった。台湾では「中共による越境弾圧が副総統にまで及ぶ可能性があった」との衝撃が広がる
米軍がイラン港湾への海上封鎖を再開し、イランは輸出ルート封鎖を警告した。ホルムズ海峡や紅海の航路に危機が広がり、原油価格も上昇している