1月17日、尹錫悅を支持する人々が彼が収監されている刑務所の外で抗議を行った。(Anthony Wallace/AFP via Getty Images)

韓国憲政危機 尹錫悦大統領逮捕への道と若者たちの反共産主義の覚醒

韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は1月15日、流血の衝突を避けるため、高位公職者犯罪捜査処(公捜処)による逮捕に自ら応じると発表した。これは現職大統領が任期中に逮捕される初のケースである。左右両派の激しい対立は、韓国の憲政危機を引き起こし、現行の憲政体制や政府運営の見直しを促している。多くの若者が街に出て尹錫悦大統領を支持し、反共産主義のスローガンを叫んでいる。

専門家によると、韓国は世界の将来的な紛争の重要な舞台にあり、憲政危機は韓国の将来の国家進路を反映しており、北東アジア情勢にとっても極めて重要である。

テレビプロデューサーの李軍氏は、新唐人テレビの『菁英論壇』番組で、尹錫悦大統領が声明を発表し、自ら公捜処に出頭して調査を受ける意向を示したと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中共軍の実力者・張又侠が失脚。習近平との生死を賭けた暗殺未遂や軍内粛清の裏側を詳述。林彪事件に匹敵するこの政変は、軍の動揺と権力構造の激変を招き、共産党体制の崩壊を加速させる歴史的転換点となる
習近平と張又俠の内部闘争、習の反腐敗の本質、軍権争い、そして中共百年の内部闘争の歴史を検証する
イランで起きた民衆蜂起は、中国の権力構造にどのような影響を及ぼすのか。この事態は、習近平に対し「今なら米国の介入を恐れずに、北京での権力掌握に向けた勝負に出られる」という楽観的確信を与えたのか
専門家によれば、イランは北京が中東で影響力を行使し、米国の制裁を回避し、ドル体制に対抗するための鍵であるという
元武漢市長周先旺が党籍剥奪。11人の愛人、息子は防疫物資横流しで25億円不正。習近平の指示で感染隠蔽し、李文亮医師拘束。臓器摘出拠点の武漢で腐敗極まる